出水の恵みが育む「うちののメロン」
豊かな自然に恵まれた紫尾山の麓、鹿児島県出水市高尾野町・内野々地区。
「本城農園」はこの地で親子二代にわたり、半世紀以上にわたってメロン作りに情熱を注いでいます。
「おいしかった!」「贈った相手に喜ばれた!」そんな言葉を聞くたびに、もっと美味しいメロンを届けたいという想いが強くなる――。
先代から受け継いだ技とこだわりを守りながら、20年以上にわたり、手間を惜しまず真摯にメロン作りに向き合っています。

本城農園のこだわり
本城農園が目指すのは、一口食べれば思わず笑顔がこぼれる「極上のメロン」。
甘くジューシーで厚みのある果肉、とろける ような口当たりの「うちののメロン」は、本城農園自慢の逸品です。

うちののメロン 生産農家の本城さん
自然の力を活かした栽培
できるだけ農薬を使わず、有機質の肥料をふんだんに使用し、健康な土壌を育てています。栽培には、紫尾山系の天然地下水を使用。ミネラル豊富な清らかな水が、メロン本来の甘みと香りを引き出します。
徹底した管理と丁寧な手作業
ハウス内の湿度は、コンピューター制御で自動調整し、雨の影響を受けにくい環境を維持。さらに、果実が地面につかないよう「立体栽培」を採用し、1株から収穫するのはたった2玉。1本ずつツルを吊し上げる手間のかかる作業ですが、これもすべて「最高のメロンを届けたい」という想いからです。

愛情を込めた一玉をあなたのもとへ
本城農園のメロンは、ひと口食べた瞬間に幸せを感じる特別な味わい。贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったりの逸品です。手間を惜しまず、時間を惜しまず、愛情をたっぷり注いで育てた「うちののメロン」。ぜひ一度、その極上フルーツをご賞味ください。
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